企業構造図

 全ての情報はTOP(経営陣)に集約されます。「キャッシュフロー」「営業状況」「案件進捗」「社員一人一人の行動」など、ありとあらゆる情報がシステムによって提供され、いつでも見ることができます。また、分析統計機能の充実により、先々を見通した経営ができるようになっております。経営陣によるダイレクトコントロールを可能とします。

企業構造図

説明 1  事務オペレーション部門

事務オペレーション部門は、各部門からの情報をシステム内に登録及び許可されたマスター情報を登録する部門であります。業務部門の情報登録を省き、より確実でリアルタイムで情報があがるように仕掛けるための情報登録業務部門です。

説明 2  営業業務内での見積作業

営業部門内の営業担当者がユーザー要件から概算見積をできる限り容易に作成できるように仕掛け、設計または積算部門の手間を省かせます。
ユーザー要件をヒアリングした担当者が要件を漏れなくした見積を作成することにより、より信頼性の高い見積が作成できます。また、工事期間中もできるだけ多く現場視察することにより、客先満足度を押しあげ、次の顧客開拓へと繋がります。

説明 3  製造(工事)部門

実行予算について
営業部門で作成された積算&見積情報と見積原価検討情報を基に実行予算を生成します。これに予算情報を施せば実行予算は完成します。
また、実行予算情報に作業担当者、設計情報(設備、工程、機器、部材情報を組み込めば自動的に調達要求(発注要求)の生成は自動的に行います。

資材(部品・材料)調達について
設計情報(図面使用部材)に組み込まれた材料・部品を発注要求として取り入れ、材料・部品単位に集計して買付単位にまとめます。
部品・材料の使用量を在庫量と対比し、在庫量が不足した分に関して発注要求の送出を行います。

外注製作発注について
設計情報(設備、工程、機器)に設定された業者に対して発注要求を発令し、発注を行います。
また、発注した際、検収条件(一括検収、分割検収)の設定により検収し、さらに支払計画の立案を行います。

在庫管理について
本システムの材料・部品在庫管理は、仕入入荷時に在庫計上され、使用材料の出庫予定、実績登録により減算します。
また、日毎の受払を月単位または、随時に在庫受払更新を行う(移動平均法)仕掛けをとっています。
さらに、月次および期末棚卸を行い、その結果が決算書に計上されるだけでなく、棚卸結果を期末在庫としています。

説明 4  工事原価と債権・債務管理業務について

*工事原価集計
各業務の自動仕訳情報と出納仕訳情報より、業務区分別工事原価、原価推移、原価総括、費目別原価総括および追加原価総括表を未成工事、完成工事および追加工事原価毎に集計して帳票に発行します。
*買掛支払&手形管理
月末締め更新、業者からの仕入実績情報により、それぞれの買掛更新を行う。これにより買掛残高明細情報を作成します。
買掛残高明細の確認により、当月支払予定情報を業者1社毎に設定します。当月支払予定設定後、銀行別、業者別、金種別(現金・手形)に支払予定を確認して支払登録更新を行い、現金支払と支払手形の管理から振り出した手形の期日管理は随時行えます。